自分の頭のサイズに合わせたポリピュアの最適塗布量の計算方法

ポリピュアで効果を出すには、朝晩2回の塗布回数とともに、塗布量のコントロールも大事であると痛感させられます。

ただ、実際に購入してみて、いざベストな塗布量を探そうにしても、ポリピュアの説明書きにはこのようなざっくりしたことしか書かれていません。しかも古いポリピュアと新しいポリピュアで表記の仕方が異なっています。現在入手することができる新しいポリピュアだと

ポリピュアボトル裏の使用量表記

  • 少しずつ頭皮全体になじませながら、直接頭皮に噴射
    1日20~30プッシュする量が目安

以前のバージョンより、全体的なプッシュ量は増えている感じですね。

ただ、1日2回で、かつ全体で20~30プッシュとなると、一回あたりどれくらいプッシュすればいいのかよくわからないですよね…。 これでは自分の頭にとってベストな塗布量がいったいどこなのかわからないのではないかと思います。

そこで引用したいのが、私がポリピュアのコールセンターに電話した時に教えてもらったベストな塗布方法です。

  • お風呂に入った後の清潔な頭皮に気になる箇所だけではなく、頭の部分全体に少しずつなじませながらプッシュすること。
    (毛細血管が頭の全体に張り巡らされているため気になる箇所だけ塗っても成分が浸透しないらしい)
  • 一度ここで育毛読本にあるマッサージを1分くらいおこなって液体をよくすりこむ。
  • マッサージ中になじんで乾いてくるので、その頃を見計らってもう一度同じ量を塗って完了。
    ドライヤーはポリピュア塗布後におこなう。
  • 朝は一度塗り、しかも軽くプッシュするくらいで良い

となると、夜のプッシュ量は2度塗りになるため、必然的に多くなり、逆に朝には少なめにプッシュでもよいということになります。
ということは、1日全体で20~30プッシュということですから、あとは朝と夜それぞれ何プッシュ必要なのか割り出せばよいことになります。

ポリピュア1本には120ml入っていて、一回のプッシュで出る量は、約0.15mLなのだそうです。とすると、理論上は1ボトルあたり800プッシュできる計算です。

私の場合は、夜の最初の一度目の塗りの場合、だいたい頭全体に9プッシュすると、ちょうど全体に馴染んだ感じになり、それ以上プッシュすると、液垂れしてきます。マッサージの後少し乾かして、二回目の塗りだとだいた7~8プッシュくらいでいいなじみ具合になります。

朝に塗る場合は、軽めでいいということなので、ワックスムースを付ける前に夜と同じく7~8プッシュくらいしています。

となると、1日のプッシュ量はだいたい23~25プッシュくらいになります。コレくらいの量だと、だいたい1本あたり1ヶ月と数日くらいで使い切ることができます。

もちろん、個人それぞれによって頭の大きさは違うため、これがペストなプッシュ量とはいいきれません。ただ、私も頭が小さいとも言えませんし、概ね10プッシュを基準にして、その後液だれするようであれば、それは多めだということになるし、まだ塗り足りない箇所があれば、その分追加でプッシュする必要があるのでは?と思います。一番最初の段階で慎重にプッシュし、液垂れと頭全体へのなじみを基準にして最適な塗布量を決める必要がありますね。

ちなみに、素朴な疑問としてノズルのボタンを押す力加減でも、出てくる液体量は変わってきそうに思えますが、これも後で、質問してみると、同じ力なのに出てくる量が毎回違うようなヤワなノズルは使っていないということでした。意外なところにお金かけてるなという印象ですね(笑)。

ボタン部分をぎゅっと下に届くまで押す力を1プッシュの量として基準にしても問題ないそうです。(下まで届いていないと当然出てくる液体は少ない) プッシュする回数ととともにプッシュする力加減も自分である程度の基準を持つことが大事であるということがわかりました。

薄い部分が少なくても全体にムラなくプッシュすることがおすすめ

ちなみに、20~30プッシュという曖昧な数字は、頭全体ではなく、部分的に塗る人のことを考えて書かれているとのことでした。

ただ、メーカー的にはたとえ、薄くなっているのがごく部分的であっても全体に塗ってもらうことがおすすめなんだそうです。理由は、薄毛の症状は、現在が部分的であっても将来的にそこを起点にして広がっていくケースが多いので、それを予防していく意味合いで使ってもらったほうがいいとのこと。

確かにポリピュアに限らず、いろんな育毛剤の口コミをざっと見ても「最初はおでこがちょっと広くなったと思っていたら、気づいたらさらに広がっていた」とか、マダラになっていた部分がつながってその部分が焼け野原のようになっていた」とか時間の進行とともに広がることは漠然と感じていたので、少しでも長持ちさせようとプッシュ量をケチるのではなく、規定量をしっかりとプッシュし続けることで効果という見返りがあることが改めてわかりました。