ポリピュアで効果を出ている人の使用方法で特徴的なものとして、朝晩2回の塗布回数とともに、塗布量のコントロールも大事であると痛感させられた。ただ、実際に購入してみて、いざベストな塗布量を探そうにしても、ポリピュアの説明書きにはこのようなざっくりしたことしか書かれていない。

ポリピュアボトル裏の使用量表記

  • ボトル裏には適量(5~10プッシュ)
  • 新・育毛読本8Pには頭皮全体には10プッシュ程度が目安

すごくあいまいだな…。 これでは自分の頭にとってベストな塗布量がいったいどこなのかわからないのではないか?せっかく真剣に取り組むわけだから、この際はっきりさせておきたいということで購入後くどいようであるが、再度ポリピュアのサポート電話に塗布量がどんなものであるか聞いてみることにした。

それによると、まず頭皮全体の10プッシュというのは日本人の平均的な頭のサイズにかかる塗布量から割り出されたもので、やはりその量には個人差があるということだった。その容量は1プッシュあたり0.15mL。10プッシュで1.5mlになるので、 1日2回で3ml、1本に120ml入っているので、もし10プッシュずつ使用続けると約40日間は持つ計算になる。実際は頭の面積はひとそれぞれなので、2ヶ月持つ人もいれば、1ヶ月でちょうどなくなってしまう人もいるかもしれない。

では、どうやって自分にとって最適な塗布量を計算するのかというと、まずは10プッシュを頭全体にムラなく広がるようにプッシュして、その後液だれするようであれば、それは多めだということになるし、まだ塗り足りない箇所があれば、その分追加でプッシュする必要があるということだった。 実感具合にもよるが、10プッシュを基準にプラスマイナス2プッシュくらいが上限といったところだろうか。ちなみに自分の場合は、9プッシュくらいが液だれもしないし、ちょうど全部塗りきれたかなと実感できる量だった。これなら2ヶ月以上使えるのかもしれない。

また、ノズルのボタンを押す力加減でも当然出てくる液体量は変わってくるが、同じ力なのに出てくる量が毎回違うようなヤワなノズルは使っていないということだった。意外なところにお金かけてるなという印象。 ボタン部分をぎゅっと下に届くまで押す力を1プッシュの量とカウントしても問題ないそう。(下まで届いていないと当然出てくる液体は少ない) プッシュする回数ととともにプッシュする力加減も自分である程度の基準を持つことが大事であるということがわかった。

薄い部分が少なくても全体にムラなくプッシュすることがおすすめ

ちなみに、ボトル裏の5~10プッシュという曖昧な数字は、頭全体ではなく、部分的に塗る人のことを考えて書かれているとのことだった。ただ、メーカー的にはたとえ、薄くなっているのがごく部分的であっても全体に塗ってもらうことがおすすめだという。理由は、薄毛の症状は、現在が部分的であっても将来的にそこを起点にして広がっていくケースが多いので、それを予防していく意味合いで使ってもらったほうがいいとのこと。

確かにポリピュアにかぎらず、いろんな育毛剤の口コミをざっと見ても「最初はおでこがちょっと広くなったと思っていたら、気づいたらさらに広がっていた」とか、マダラになっていた部分がつながってその部分が焼け野原のようになっていた」とか時間の進行とともに広がるのは漠然と感じていたので、少しでも長持ちさせようとプッシュ量をケチるのではなく、規定量をしっかりとプッシュし続けることを改めて心に決めるきっかけにもなった。